やばい

最近ほんと記憶力がない。

今日何時だったっけ？



まずいな～。

本当記憶ナッシングだわ。

超寝た

マジで寝た！！

えっと、青春ものの夢と、スポーツ物の夢を見た。

名言「バッティングセンターで１００kmのボールをそこそこ打てるぐらいかな」

夢の内容は皆さんに任せますｗｗｗ

おはようございございま～す！

いや～なんか変なガキにチョップ入れる夢見たわｗ

壮絶だった！！


ちょっと小説書いてまた寝よ～っと。


あぶね～！メモがなければ封筒ってこと忘れてたな～。

こりゃもうアイデアが尽きるまで書いてアイデアが尽きたら寝る方式の方がいいな！！
やったる、ワイはやったるで～！！

そうだよ

コンビニいったら封筒が目にはいった



キターーーーーーーーーーーーー！！



これだ！！封筒が落ちてきて中にアレが入ってる！！


これだｋｔｋｒ！！




さぁ～盛り上がってまいりました（おれだけ）

でも眠いので、今日はもう寝ま～っす！！

忘れないようにメモメモ

ちなみに

回路７３２だっけ？あれ当分書かないからｗｗｗ
まぁ楽しみにしてる人なんていないだろうけど・・・OTL

今の奴優先だわ！

続き読みてーよ！くそったれ野郎がとか言われたら、今書いてるやつの合間に書きますけど。

いかがなものでしょう？






う～ん、いっその事、手紙にこだわるのやめるか？

いやいやあるとないじゃ話変わってくるからな～。


これ出来て面白いなと思ったら出版社持ってくかｗ



結構マジですよｗ


あくまで夢は作家ですからｗｗｗｗ

う～ん・・・。

３枚（１２００字）書いた時点でアイデアが出てこなくなった・・・。

さてどうするか？


手紙が落ちてきて、その内容は・・・・・なんだろう？


なんなんだろう？


どうしよう？


休憩するか。頭スッキリさせてまた考えよう。

書いた小説の冒頭部分、ほんのちょっと始まりの部分だけを書きます。



　ハッと目が覚めると、知らない部屋にいた。
ここはどこなのか？
窓すらない。
今が朝なのか、夜なのかすら、まったくわからなかった。
　ただ一つ。人の出入りするには小さすぎるドアが、背を伸ばしてやっと届く所に、ポツンとあった。

私はあたりを隈なく探したが何も発見することは出来なかった。


二時間程経っただろうか－この部屋には時間を知るものが何もないので、もっと経っているかも知れないし、まだ全然経っていないかもしれない－
　
例のドアが開いたのだ。

私は必死で叫んだのだが、返答はなく。
おにぎり、水などの食料が落ちてきただけだった・・・。

（ｒｙ



こんな感じですわ！！


いや～どうしようかな～？

手紙に書いてあったことは・・・。

う～ん悩むな～。

こうしたらたのしそう、あ～したら楽しそうってのすら思い浮かばない。


さてさてどうしよう。


とりあえず休憩だ！！

コンビニいこっと！！



パソコンでかく方がやっぱ楽だな～！！


パソコンで書こうかな～。

長い右腕

買出しは明日ってことになり、いろいろ決めて。

津幡とブラブラして帰宅！

帰り際津幡が「エヴァン・ゲリオン！！」とか謎のねたを見せてきて爆笑した。


最近一人でいると、ボケーっとしちゃうってか、生気が抜けた感じになってしまう。

どうやって帰ってきたのか？途中の事なんて思い出せなくて、通ったのかすらわからない。

目は開いてるんだけど、閉じている。そんな感じ。

見えていない、見たくも無い。

帰る時は悲しい、いやっ、寂しい・・かな。


なにを言ってるんだおれは？


南多摩の横にいたとき影が右腕だけ縁石の上にあって長くなってた。右腕だけ長かった。ちょっと笑えた。



今もぼけーっと書いてる。



これはなんだろう。



春だからかな？春ボケ？




あぁ脳がとろける～。

ケシ

ケシケシ


全部消えるんだ。

今までのが全部。



病院行ったほうがいいのかな



もう全部消えるんだよ。

捨てられて、怒って、笑って。

泣きたくなる。




小説書こ。今まで書いたのは破って捨てて。

新しく書こう、構成、活字、鉛筆、消しゴム。



鬱病？？おれ鬱病か！？



がんばれおれ！ファイトおれ！！

ありがとうおれ！！がんばるおれ！！



文字を書くことがこんなに楽しいなんて気付かなかったな～。


タイトルは・・・そうだな～・・・・・・・タイトルはないんだ！！

タイトルがない小説だ。

真っ白なカバーに浮かび上がったおれの名前。

表紙には何も書いてなく、裏表紙にも何も書いてなくてなにもない。


そんな物語。

今までのは屋上で燃やそう。供養しよう！！


なんもやる気出んわ！！

立つのも横になるのもめんどくさい



でもこれを乗り越える。



その瞬間ふふふっと笑いがこみ上げてきた。



おれ、がんばるわ！！