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寝てた。
あぁ~、今日はもういいや。
18日と22日に行けばいいだろう。
残念
というか断念
あぁ~、今日はもういいや。
18日と22日に行けばいいだろう。
残念
というか断念
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パソコンの書類整理(書類ではないけど)はすぐ終わったわ(笑)
BOOKOFF寄って帰るかな~。
BOOKOFF寄って帰るかな~。
25分の休みが与えられました。
冷蔵庫に入れてあったレモリアが飲まれてます。
つーか目の前で飲んでます。
金をくれたけど。
もしかしなくても、買い直し?
殺す寸前だけど女だから何も言えず。
しかも真美子さんだ(笑)
人のジュース飲むとは何事だ!
穴と言う穴をおれの肉棒で埋められてーのか?
午後からパソコンを使った、事務的な作業をやらされます。と言うか手伝いです。
パソコンが使えるなんて言わなきゃよかった。
ミサカさんおもしろいし、別にいいか。
あと2時間。
AVコーナーにDVD戻して、手伝って終わりだな。
当日券買えるかな~。
冷蔵庫に入れてあったレモリアが飲まれてます。
つーか目の前で飲んでます。
金をくれたけど。
もしかしなくても、買い直し?
殺す寸前だけど女だから何も言えず。
しかも真美子さんだ(笑)
人のジュース飲むとは何事だ!
穴と言う穴をおれの肉棒で埋められてーのか?
午後からパソコンを使った、事務的な作業をやらされます。と言うか手伝いです。
パソコンが使えるなんて言わなきゃよかった。
ミサカさんおもしろいし、別にいいか。
あと2時間。
AVコーナーにDVD戻して、手伝って終わりだな。
当日券買えるかな~。
あと1時間暇だ
ゼルダでもやってるか。
今日当日券が売り切れてたら。
センター街でセンターGUYになってセンター害地獄だわ。
こういうのって絶対売り切れてるのが、おれなんだよな~。
つーか今センターGUYっているの?w
ゼルダでもやってるか。
今日当日券が売り切れてたら。
センター街でセンターGUYになってセンター害地獄だわ。
こういうのって絶対売り切れてるのが、おれなんだよな~。
つーか今センターGUYっているの?w
シャワーでも浴びてすっきりするかな
どうも
恒例になってきたたまに書く作文なんですが
いつもは1つ長いのを書くのですが(そこまで長くは無いのは内緒)
今回は詩っぽく短く済ませてみました。
最初書いた『月』が短すぎたので、何個か書きました。
何で書いたかって言うと、今書いてる小説のネタがまったく出ないから暇潰しにってわけじゃないからね?
しかし、文字を書くと落ち着くな~。
そろそろ寝るかな~。
明日は早番だ。
店長いるんだよな~。
終わるの早いからいいけど。
明日はなんかよくわからないことするっていってたな
恒例になってきたたまに書く作文なんですが
いつもは1つ長いのを書くのですが(そこまで長くは無いのは内緒)
今回は詩っぽく短く済ませてみました。
最初書いた『月』が短すぎたので、何個か書きました。
何で書いたかって言うと、今書いてる小説のネタがまったく出ないから暇潰しにってわけじゃないからね?
しかし、文字を書くと落ち着くな~。
そろそろ寝るかな~。
明日は早番だ。
店長いるんだよな~。
終わるの早いからいいけど。
明日はなんかよくわからないことするっていってたな
星
月は星ではなく
空にあいた穴
向こうの世界の光が、穴からもれているから光って見えるのだ
ただし太陽は穴ではない
あれは異物だ
星ではなくそこにある異物
異物が無くなった時、私は喜び、そして踊る
血を飲んで過ごすのだ
早く夜になれ
そして夜が続け
性的快楽
この世に別れを遂げる紙を横に置いた
首に刺したナイフを抜くとキレイな傷が出来ていた
頭の中で花が咲いた
今までに感じた事の無い感覚だった
言うなれば、まるで射精の時と同じような
ふと傷を触ると、それが血を流す女性の性器のように感じた
指を入れると暖かく、すべてを包むような
薔薇のように紅い血を流すお前のあそこ
気付くと射精していた
虚ろと目に映るものを眺めていた
それでも死ぬのはいつもてめぇばかり
たまには自分と会話しろ
頭が痛かった
目の前に血と皮膚がひっくり返った物がそこに転がっている
お前は誰だ
お前はXXX(お前の名)
ここはどこ
ここはゴミ捨て場
誰がやったのだ
やったのは私
私は誰だ
私は自分だ
自分とはなんだ
自分とはXXX(お前の名前)
何故
XXX(お前の名前)が好きだから
「XXX」(お前の名)
ゴミが私の名を呼んだ
頭痛が消えた
※お前から示すお前とこれを書いたおれから示すお前の二通り
擬態
まだ目に見える
恐怖から擬態をして隠れようとしている奴
もう目に見えない
すでに擬態してしまった奴
私は帰っては来ぬお前を待ち続ける
だがその時は次第に長くは続かなくなる
一時の快楽に身を任せ、取り返しのつかなくなった頃
不意にお前が帰ってくる
さぁ早く家に帰らなくては
包丁を腹に刺した
死ぬわけではない
床の染みに隠れるだけ
お前が帰ってくる前に床の染みに擬態しなくては
見えなくならなくては
死ぬわけではない
息を潜めて擬態しよう
月は星ではなく
空にあいた穴
向こうの世界の光が、穴からもれているから光って見えるのだ
ただし太陽は穴ではない
あれは異物だ
星ではなくそこにある異物
異物が無くなった時、私は喜び、そして踊る
血を飲んで過ごすのだ
早く夜になれ
そして夜が続け
性的快楽
この世に別れを遂げる紙を横に置いた
首に刺したナイフを抜くとキレイな傷が出来ていた
頭の中で花が咲いた
今までに感じた事の無い感覚だった
言うなれば、まるで射精の時と同じような
ふと傷を触ると、それが血を流す女性の性器のように感じた
指を入れると暖かく、すべてを包むような
薔薇のように紅い血を流すお前のあそこ
気付くと射精していた
虚ろと目に映るものを眺めていた
それでも死ぬのはいつもてめぇばかり
たまには自分と会話しろ
頭が痛かった
目の前に血と皮膚がひっくり返った物がそこに転がっている
お前は誰だ
お前はXXX(お前の名)
ここはどこ
ここはゴミ捨て場
誰がやったのだ
やったのは私
私は誰だ
私は自分だ
自分とはなんだ
自分とはXXX(お前の名前)
何故
XXX(お前の名前)が好きだから
「XXX」(お前の名)
ゴミが私の名を呼んだ
頭痛が消えた
※お前から示すお前とこれを書いたおれから示すお前の二通り
擬態
まだ目に見える
恐怖から擬態をして隠れようとしている奴
もう目に見えない
すでに擬態してしまった奴
私は帰っては来ぬお前を待ち続ける
だがその時は次第に長くは続かなくなる
一時の快楽に身を任せ、取り返しのつかなくなった頃
不意にお前が帰ってくる
さぁ早く家に帰らなくては
包丁を腹に刺した
死ぬわけではない
床の染みに隠れるだけ
お前が帰ってくる前に床の染みに擬態しなくては
見えなくならなくては
死ぬわけではない
息を潜めて擬態しよう
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