終ノ空（ツイノソラ）

終わった



これも鳥肌だったわ


汗かいてるのに寒くなるし



書いてる人はＯＤとかになって狂っちゃってんだろうな




これも別格１位だな

わかりやすくいうと


この世界とあの世界とその世界があるとする

この世界の１位は、沙耶やら君のぞ

あの世界の１位は、ジサツのための101の方法

その世界の１位は、終ノ空


そんな感じ




逸材のストーリーだった



ただの電波じゃないな




ダウナー系電波ホラーとでも言えようか




これはうまくいえんわ



一言でいうと狂ってるんだが、その中にもスパイスが効いてて至福の味だな





素晴らしい






絵　　★★　２　一部★★★★★　５


まぁ古いゲームだし、全体の絵は一昔前のギャルゲーのような絵だな

でも、時たま心の奥底に響く絵が出てくる


背景とか背景にまぎれてる絵とかはやばい

鳥肌鳥肌




ストーリー　★★★★★★★★★★　計測不能


何もいえねぇ

素晴らしいっていうつまらない言葉しか出ない


いや、言葉にするのが間違ってるんだな



一人称で進んでくのがまたやばい


そいつクリアしたら次の奴で４人分

攻略は２人なんだけど最後が違う系


昔のムーの投稿欄並に電波だな




音楽　　★★★★★　５


歌物は一つもない

BGMだけなんだけど、そのBGMがヤバイ

一人一人の話の後のEDとか身震いする





良作


神ゲー



終ノ空、ジサツのための101の方法


この２つは大変気に入りました


これを抜く作品はでないな



さよ教も意外と好きなんだけど

攻略順間違えたのが悔やまれる







はぁ～、最高



そういやHPとBLOG探すの忘れてた


今日は休みだし探すか






メーカー紹介のストーリー





突然のクラスメートの死。
それは、世界の終わりをくい止めるための儀式だったという。
世界の終わり？
そんな事が、ありうるのだろうか？
しかし、本当であるか否かなど、そんな事は関係ない・・・。
学校という閉ざされた＜場＞の中で、その予言は＜真＞なるものとして受けいられていく。
そんな中、一人の少年が、世界の終わりを宣言する。
それは、＜始まり＞でも＜終わり＞でもない世界の到来の兆しだと彼は言う。
それこそは『終ノ空』（ツイノソラ）。
狂気に飲み込まれる、学園、あたかも、聖書の記述にある、
悪霊に憑かれた豚の群が湖に飛び込んで溺死する話のように、自ら破滅に向かっていく。
しかし、それは本当に破滅なのか？それとも・・・。
世界の終わりは、世界の非連続性に。狂気は、人間の認識の可能性に、
徐々に事件は、その意味を変えていく。
水上行人、若槻琴美、高島ざくろ、間宮卓司、
それぞれ違った認識から『終ノ空』に関わっていく、
はたして、『終ノ空』とはなんなのか？
人々の不安が生み出した妄想なのか、それとも・・・。