忍者ブログ
[742]  [741]  [740]  [739]  [738]  [737]  [736]  [735]  [734]  [733]  [732
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本という国は犯罪者に甘すぎる。


幼い小学生の命2人、片足切断1人、計3人もの被害がでている。

しかも車の運転の不注意でだ。


普通の道で100kmを出し、コーナーが曲がりきれなくて小学生の列に突っ込む。


これはもう人としてどうなのかと。


2人の尊い命、これからの未来を任される命、1人の片足。それで懲役16年。


たった16年で、人2人、1人の足を失った罪を償えるのか。

否、償えないと僕は思う。



これはもう死をもって償う他ないと思う。



金が欲しいあまり強盗、そして殺人。


大人の女性に相手にされなくて幼い女の子に暴行、そして殺人。

体に悪魔が入ってきて殺人。



こんなにもこういうことがあっていいのだろうか。


それも法律がゆるいからなのではないだろうか?



もし、もし人を1人でも殺してしまったら死刑にする。


そうすれば殺人はちょっとでも減るんじゃないだろうか。



人を殺して20年ぐらいで出てきて、また罪を犯す。

それならばもう罪を犯せないように、死刑に。



少年法ももういらないんじゃないか。


18以下は人を殺しても少年院にいれられ、必ずまた出てくる。


犯罪の低年齢化した今、少年法は必要なのか。


皆さんも考えて欲しい。




死刑をなくせと言っている人もいる、もし言っている人の大切な人、子供が心無い人に殺されても、まだ死刑をしてはいけないといえるのか。



みんなもそんなやつは許せないはずだ。


遺族の悲しみは計り知れない。



今も、これを書いている今も、どこかで殺人が行われているかもしれない。



殺人犯には犯した罪の相当分の罰を、同じ形で与えなければいけない。


同じ殺し方、同じ犯し方で。




私はそう思う。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
05 2025/06 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(02/11)
(11/14)
(09/30)
(03/20)
(11/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ドSマン
性別:
非公開
QRコード
ブログ内検索
最古記事
(03/13)
(03/13)
(03/13)
(03/13)
(03/14)
カウンター
忍者ブログ [PR]