死ねぇい！！

こりゃまいった。

今ドアの所に頭ぶつけた。

星とヒヨコがぐるぐる回ったわ。

俗にいうピヨった状態。

ピーヨピヨ。



あれ？？ここはどこ？私は誰？


お笑い芸人になればあまりかっこよくなくても、二枚目として見られるんだな。別にたいしてかっこよくないのに。
くそみたいな世界だ。

お笑い芸人でも目指すか・・・。

腹筋を叩いて、「アスファルト！」っていうギャグで一躍有名に・・・なれないなぁ。


さて、例の書いていた小説ですが、全部消しました。
つまらないのなんのって、ひどいもんですよ。


サイコホラーでも書いてみようかな。

それか恋愛小説でも書くか。
高校生ぐらいで、付き合うのを反対されて親元を離れて駆け落ちするが、彼女は記憶喪失になってしまう、今まで２人が歩んだ道を２人でゆっくり思い出していき、記憶は甦るのだが、その彼女は自分が不治の病だというのも思いだす。
残された少ない時間、思い出の場所、約束した海へ。
私がいなくなってもいつでも一緒だよ・・・。彼には言えぬ事。約束の海に着く寸前で事切れてしまう。
甘く切ない感動のストーリー。

みたいな。
感動させるような奴書けば今の時代売れるだろうし。
どうなんですかね？

セ○チューみたいにただ彼女が死ぬっていう３ページで終わらせられる様な話をどうでもいい事書いて延々と延ばしてる感じで書けばいいんだろうし。


映画はみてないけど。
どうせそんな感じだろうと予想。




そういえば１９時ぐらいにK-8行って、帰りのエスカレーターで無理に若造りしてるデブス女二人が道塞いでて、急いでたから「すいません」って言って、横通ろうとしてるんだけど、まったくどかないわけ。それにむかついちゃって、「早くどけよデブ、その体積で道塞ぐんじゃねーよ糞デブ。」

とは言えなかったけど、「はぁ、聞こえねーのかよデブ、どけっつーのに」って小さい声で言ったんだけどそれが聞こえちゃってたみたいで、普通にどきました。アナーキーな奴だなと自分ながら思いました。

むしろ
「100kg越えが偉そうに並ぶんじゃねーよ、鏡見た事ねーのか？豚みたいに太ってんのに露出高い服着てんじゃねーよ。てめぇの顔にローゲーぶっかけて欲しいのか？よくその体型でそんな服着て街中歩けるな、目が腐るんだよ糞デブ女。死ね！」ぐらい言ってやりたかったね。



明日休みだし何かするかなぁ。