呪うべき、太陽の季節が終わりを告げる

呪うべき、太陽の季節が終わりを告げようとしている。


朝、外にでると、肌寒く感じられ。


太陽の季節の終わりを感じ。


夜、外に出ても、肌寒く感じられ。

本格的に太陽の季節が終わるのだろうと感じた。



これからは身の毛も凍るような季節が来るのだろうか？


それはそれで嫌な季節だ。



そもそも冬が来なくてもいいのではないかと思ふのだが。


寒いのはとんと苦手なので、冬はきらいである。



服がかさばるのも嫌だ。


長袖一枚を着てもいいし、半袖でもいける季節。まぁ春が好きなのだ。



１年中春でもいいのではないかと、常日頃思ふ。



これは余談だが、夏でも七分を着ていたから、ある意味夏も好きだ。


アウトドア最高


という事で。




話をもどします。




呪うべき、太陽の季節が終わりを告げ、祝うべき衛星の時代が刻一刻と迫ってきている。


しかし、衛星ではなく空に開いた穴、その穴から向こうの世界の光が見へている、というのは前に言ったな。



ここで余談だが、冬は冬で、「あぁ寒ひ」といいながら一人ロウソンに向かって歩くあの時間も好きなので、冬も結構好きなのかなと自分で思ふ。
でも毎日寒いのが嫌だ。
下手すると、「死」の可能性まで出てきそうだ。


秋は。


・・・さんま？



秋刀魚と書いてさんま。


秋刀魚は大好き。



秋刀魚で飯２杯はいける（いたって普通）



好きな魚料理は？


と聞かれたら、必ず秋刀魚と言ふほど秋刀魚が好きだ。


まぁ今まで一度も言われた事はないが。



フグとか大トろよりも好き。



庶民の味っていいよね。



こんな言い方すると、おれが庶民でないのか？とツッコミがきそうなので言っておくが、おれは庶民だ！！


と言うか庶民以下だ・・・・・ごめん、それは言い過ぎた♪



結局秋も秋で結構好きなんだよね。




四季の国に生まれてよかったな～。

と思ふ瞬間だよね。




何が言いたいかって言うと、もう秋がくるな～と言ふ事。



ではこれにて早々。