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食い過ぎてゲロ吐きそう。
下呂温泉って感じ!
油断したら・・・出る!!
なんかサンクスのカツ丼とハンバーグカレーが合体してて、真ん中にあるご飯をカレーに置くとハンバーグカレーになって、カツ丼のとこに置くとカツ丼になると。
味は微妙、量は多い。
カツ丼の卵がまずくて、ハンバーグカレーのハンバーグがまずい。
添加しまくりみたいな味。
始めからカツカレーだけ作ってろ!
つーかカツ丼とカレーの食い合わせはあまりよくない!むしろよくない!
下の奥に残る後味最悪。
正直それで吐きそうになったと言っても過言でもないぐらいだ!
その前に病院行ったんだけど、やっぱぼったくりすぎだよな~。と改めて思った。まず看護婦がババァ(39歳~)受け付けぐらい19歳~25歳ぐらいの奴にしろ!二度と行かないな。
それに加え松○眼科のあの子と大○耳鼻科の受け付けのあの子はたまらなかったなぁ~。
ジュル。
お~っとよだれが出ちまったぜ。
話を戻すけど、48歳ぐらいのババァ先生に「じんましんですね、薬出しときますね。フガフガ」
って言われただけで1800円。
そんな事しってんだよボケくそババァ!
殺しきるぞっつーの。
薬は3種類、10日分で980円、まぁ正当な値段だね。
じんましんだっつーことは先に言ってるだろーが糞ババァ!
じんましんですね。
だから言ってるだろーが。
薬だしときますから、お大事に。
糸冬
1800円!
意味わからねーし。わけわからねーし!
それがね、すんげー若くて綺麗な理想24歳ぐらい、茶髪で腰ぐらいまで髪があるんだけど、後ろで結んでてうなじがたまらなくて、黒か赤のエロい感じの下着付けてる女医さんだったら、1800円払うよ。
むしろその女医さんが
「じんましんなんだぁ・・・。」って色っぽい感じで言ってきて、
「そうなんですよ、顔以外痒くなって。」
って言うと。
「ふ~んそうなんだぁ!じゃあちょっと脱いで見て・く・れ・る?(ハート)」
って勃起寸前の言い方、むしろ勃起な言い方してきて、普通に上脱ごうとするんだけど。
「そっちじゃないわよ!し~た!」
「えっ!?下ですか?・・・わかりました。」
と、脱ぐんだけど。
最初、太ももなどを触っていた女医の細く美しい指が上へと伸びていき、パンツごしにペニスを弄び始める、思わず勃起してしまい、「うふふ、若いのね。」
「すいません」
その言葉を発すると同時にパンツを脱がしてきて、綺麗な赤いルージュをひいた唇で、腫れ上がったペニスを慰めるようになめ始める。
フィニッシュが近くなると、「出していいわよ!」
と、それを聞いた直後、自分の分身達は女医の綺麗な口へと放出されていく。
「次は私の番!」
そういうと女医は私をベッドへと押し倒した。
女医は私の上にまたがると、徐々に腰を降ろしていき、その真っ赤なアワビを私のペニスへと導いていった。
女性独特の感覚がすべてを支配していった。
「あぁ、いいわ!もっと頂戴!!あぁ、はぁはぁはぁ。」
私の上で快感に身を任せ、激しく乱れていく女医。
私は徐々に限界を迎えていった。
「先生・・・もう・・・。」
「まだよ・・・まだ・・・。」
「・・・先生ぇ!」
「いいわ!・・・来て・・・・いっぱい頂戴!はぁはぁはぁ」
「あっ・・・先生・・せんせーい!」
「あっ・・・ん・・・あぁぁぁぁ!」
一斉に飛び出した分身達が、先生への膣内へと侵入して行った。
ただ快楽に身を任せ、最後の一滴まで絞りだすように送り出した。
「すいません・・・中に出してしまって。」
「いいのよ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
中に入れていたペニスを抜くと先生の中から分身達がゆっくりと落ちていった。
「今日の検診はここまでね。」
「・・・・。」
「またジンマシンになったら、いつでも・・・ネ!?津幡君!」
「は・・・はい!!」
下心が丸分かりの様な、そんな歯痒い気持ちが顔に出つつも、精一杯の返事をして病室を出た。
津幡物語~女医24歳編~
~完~
つーことで書いてたら官能小説になっちゃいましたwww
銀色本棚に書けばよかった?w
そんな本気じゃないしなw
路線変えて官能小説家でも目指そうかな。
でも、この作品に関する感想待ってます。
第2弾のリクエスト、銀色本棚への本格移動リクエスト、などなどありましたらBBSの方へ!
1時間かけて書いたのに案外短いな~。
下呂温泉って感じ!
油断したら・・・出る!!
なんかサンクスのカツ丼とハンバーグカレーが合体してて、真ん中にあるご飯をカレーに置くとハンバーグカレーになって、カツ丼のとこに置くとカツ丼になると。
味は微妙、量は多い。
カツ丼の卵がまずくて、ハンバーグカレーのハンバーグがまずい。
添加しまくりみたいな味。
始めからカツカレーだけ作ってろ!
つーかカツ丼とカレーの食い合わせはあまりよくない!むしろよくない!
下の奥に残る後味最悪。
正直それで吐きそうになったと言っても過言でもないぐらいだ!
その前に病院行ったんだけど、やっぱぼったくりすぎだよな~。と改めて思った。まず看護婦がババァ(39歳~)受け付けぐらい19歳~25歳ぐらいの奴にしろ!二度と行かないな。
それに加え松○眼科のあの子と大○耳鼻科の受け付けのあの子はたまらなかったなぁ~。
ジュル。
お~っとよだれが出ちまったぜ。
話を戻すけど、48歳ぐらいのババァ先生に「じんましんですね、薬出しときますね。フガフガ」
って言われただけで1800円。
そんな事しってんだよボケくそババァ!
殺しきるぞっつーの。
薬は3種類、10日分で980円、まぁ正当な値段だね。
じんましんだっつーことは先に言ってるだろーが糞ババァ!
じんましんですね。
だから言ってるだろーが。
薬だしときますから、お大事に。
糸冬
1800円!
意味わからねーし。わけわからねーし!
それがね、すんげー若くて綺麗な理想24歳ぐらい、茶髪で腰ぐらいまで髪があるんだけど、後ろで結んでてうなじがたまらなくて、黒か赤のエロい感じの下着付けてる女医さんだったら、1800円払うよ。
むしろその女医さんが
「じんましんなんだぁ・・・。」って色っぽい感じで言ってきて、
「そうなんですよ、顔以外痒くなって。」
って言うと。
「ふ~んそうなんだぁ!じゃあちょっと脱いで見て・く・れ・る?(ハート)」
って勃起寸前の言い方、むしろ勃起な言い方してきて、普通に上脱ごうとするんだけど。
「そっちじゃないわよ!し~た!」
「えっ!?下ですか?・・・わかりました。」
と、脱ぐんだけど。
最初、太ももなどを触っていた女医の細く美しい指が上へと伸びていき、パンツごしにペニスを弄び始める、思わず勃起してしまい、「うふふ、若いのね。」
「すいません」
その言葉を発すると同時にパンツを脱がしてきて、綺麗な赤いルージュをひいた唇で、腫れ上がったペニスを慰めるようになめ始める。
フィニッシュが近くなると、「出していいわよ!」
と、それを聞いた直後、自分の分身達は女医の綺麗な口へと放出されていく。
「次は私の番!」
そういうと女医は私をベッドへと押し倒した。
女医は私の上にまたがると、徐々に腰を降ろしていき、その真っ赤なアワビを私のペニスへと導いていった。
女性独特の感覚がすべてを支配していった。
「あぁ、いいわ!もっと頂戴!!あぁ、はぁはぁはぁ。」
私の上で快感に身を任せ、激しく乱れていく女医。
私は徐々に限界を迎えていった。
「先生・・・もう・・・。」
「まだよ・・・まだ・・・。」
「・・・先生ぇ!」
「いいわ!・・・来て・・・・いっぱい頂戴!はぁはぁはぁ」
「あっ・・・先生・・せんせーい!」
「あっ・・・ん・・・あぁぁぁぁ!」
一斉に飛び出した分身達が、先生への膣内へと侵入して行った。
ただ快楽に身を任せ、最後の一滴まで絞りだすように送り出した。
「すいません・・・中に出してしまって。」
「いいのよ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
中に入れていたペニスを抜くと先生の中から分身達がゆっくりと落ちていった。
「今日の検診はここまでね。」
「・・・・。」
「またジンマシンになったら、いつでも・・・ネ!?津幡君!」
「は・・・はい!!」
下心が丸分かりの様な、そんな歯痒い気持ちが顔に出つつも、精一杯の返事をして病室を出た。
津幡物語~女医24歳編~
~完~
つーことで書いてたら官能小説になっちゃいましたwww
銀色本棚に書けばよかった?w
そんな本気じゃないしなw
路線変えて官能小説家でも目指そうかな。
でも、この作品に関する感想待ってます。
第2弾のリクエスト、銀色本棚への本格移動リクエスト、などなどありましたらBBSの方へ!
1時間かけて書いたのに案外短いな~。
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